コロナ禍での取り組み

 

一日の生活イメージ

新型コロナウイルス流行の影響により、私たちの生活様式も変わりました。

マスクの着用。ソーシャルディスタンス。。

そのような中でも、子どもたちが心身ともに健やかに成長していけるよう、保育や環境を見直し様々な方法で取り組んでいます。

 


コロナウイルス感染症が5類になるまで、以下のようなことを行なっていました。

 

◆水道、廊下、トイレなど密になりやすいところで距離をあけられるよう

マークを付けています。

体験学習イメージ

◆衝立を置いて食事。先生たちお手製です。

体験学習イメージ

 

 

 

 

 

◆オゾン空気清浄・脱臭機を各クラスに設置しました。

医療現場でも使用されているものです。幼児が過ごす空間でも

安全に使うことができます。




◆行事の見直し

年長お泊り保育は『夏祭り』、運動会を『スポーツデー』と名前を変え学年ごとで行うなど、今までの行事形を変えて行っています。

その他の行事も社会状況を鑑みながら、少人数制・短時間で行い、クラスの様子はブログや保育ドキュメンテーションなどでお伝えしています。

まだまだ課題はありますが、子どもたちが様々な体験をできるよう、これからも工夫していきたいと思います。

体験学習イメージ体験学習イメージ体験学習イメージ





動画配信

緊急事態宣言中、家庭保育でお家で過ごすことが増えた子どもたちのために

毎日一つ、動画を配信しました。

体操やペープサート・絵本などのお話、歌や手遊び。。

その中から、今回はこちらの動画を

ご紹介します。

 

 

動画『ひろみ先生のお米のはなし』